ローズサプリの副作用妊娠中・授乳中・幼児あり成分安全に使用する方法

ローズサプリ安全

ローズサプリの主成分であるローズオイルは、妊娠中・授乳中・幼児には副作用があり絶対に利用してはいけません。

薔薇に含まれる香り成分によって、通経作用によるホルモンバランスの変化によって妊娠中の方であれば流産のリスクがあります。

授乳中であれば、母乳の量が過剰に増える、逆に母乳の量が極端に減る、母乳に薔薇の香りが移るという副作用があります。

臨床試験のデータはありませんが、小さいお子さんが使用すると鎮静効果によってなんならかの危険があるといわれています。

一般的に男性、女性であればローズオイルは様々な健康、美容効果をもたらしてくれますが、副作用心配だと思います。

こちらではローズサプリの成分に関する安全性、起こり得る副作用について紹介しています。

ローズサプリ安全性成分による副作用

ローズサプリの主な原材料は以下のようになっています。

ブドウ種子油、アマニ油(α-リノレン酸含有)、ブルガリアローズオイル(オットー)、ゼラチン、グリセリン、ローズ香料、トコトリエノール

これらの成分一つ一つに関して、過剰摂取した場合や、現状起こり得る副作用についての安全性を学術論文による根拠を交えながら紹介します。

上記で書いているように、妊娠中、授乳中、小さいお子さんの使用は控える事、それ以外で考えられる危険性はアレルギー。

口の中がピリピリする、摂取したら発疹が出る、かゆみが出る、身体が赤くなるなど症状は人によって様々。人によってはアレルギーではなくゲップが続くという消化不良を起こす人も少数ではいるようです。

安全性は高い成分ですから命に関わるような事はありませんが、症状が続くようであれば摂取を控え医師の相談を受けることをおすすめします。

関連記事:ローズサプリ効果

ローズサプリ安全性ブルガリアンローズオイル副作用ホルモンバランスやアレルギー

薔薇の香りの効果には通経作用というものがあり、月経をスムーズに促し、周期を整えることを言います。ホルモンバランスの変化によって早産や流産のリスクがあり、海外論文にも使用は控えるべきと明記しています。

ほとんどのエッセンシャルオイルと同様に、私はローズアブソリュートオイルを使用する前に資格のある医療従事者に相談することをお勧めします。

ローズサプリを使用する上ではまず起こりえない話ですが、海外ではローズオットオイルを最大強度で局所的に使用した48歳の女性が接触性皮膚炎を発症したという事件がありました。

https://articles.mercola.com/herbal-oils/rose-absolute-oil.aspx

飲む以外の用途で使用し目や粘膜など敏感な部分には塗らないようにしましょう。

ローズサプリ安全トコトリエノール副作用は骨粗鬆症

トコトリエノールとはビタミンEの一種で:トコトリエノールには、トコフェロールの 40~60 倍の抗酸化作用があります。トコトリエノールは、全身の細胞を炎症や酸化によるダメージからを守るだけでなく、脳や心臓の健康維持にも優れています。

米ヌカ、大麦、小麦胚芽などの食品中にわずかに含まれており、近年では米ヌカ油やパーム油などから抽出・精製して得られるようになっています。

過剰摂取による副作用は、ビタミンEは破骨細胞を巨大化することで骨の吸収を促進すること、ビタミンEの摂取量が多いと骨粗鬆症を引き起こす可能性があることがわかりました。

http://kompas.hosp.keio.ac.jp/contents/medical_info/science/201209.html

ただし、1日あたりのトコトリエノールの摂取量は1000mg、玄米100gに対し、トコフェロールは1.2mgと僅かしか含まれていません。

https://hfnet.nibiohn.go.jp/contents/detail176.html

現実的に摂取できるレベルではないので過剰に心配する必要はないといってよいでしょう。

ローズサプリ安全フラックスシードオイル(亜麻仁油) 副作用は肥満のリスク

フラックスシードオイル(亜麻仁油)とは紀元前5000年にエジプトで栽培され、ミイラを包む布地に利用 n-3系必須脂肪酸のα-リノレン酸、アマニリグナン(SDG:セコイソラリシレジノール)、食物繊維を多く含む食品で

コレステロール低下、心疾患の予防、ホットフラッシュの軽減、ガン予防などに効果があると臨床試験の結果判明しています。

推奨摂取量は、アマニ油は1日5g(小さじ1杯強)です。

副作用に関しては臨床試験の中ではほとんど報告されていません。

http://www.ejim.ncgg.go.jp/pro/overseas/c04/22.html

ただし油ですから、大量に摂取すると脂肪として蓄積する健康問題はあるでしょう。

クリスタルローズに含まれる成分程度では心配はいりません。

ローズサプリ安全グレープシードオイル副作用血液凝固を遅らせる

グレープシードオイルとは、ワインを作る際に出たブドウ種子を圧搾してできた食用油です。

グレープシードオイル栄養素、健康効果はコレステロール0(ゼロ)。

ビタミンEは、抗酸化作用により、体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける栄養素です。

一日当たりの摂取目安量:調理用の油として、一日当たり11gを目安とされています。

https://product-j-oil.dga.jp/detail.html?page=1&id=14

グレープシードオイルの副作用は、過剰摂取することによる肥満の可能性、血液をサラサラにする効果があり血液が固まりにくくなるため、外傷がある人には使用を注意すべきでしょう。

ローズサプリに配合されている程度の配合量であれば、特に心配する必要はないといってよいでしょう。

ローズサプリ安全ゼラチン副作用アナフィラキシー

ゼラチンは、ローズサプリのオイルを封じるために使用しているコーティングの役割を担ってくれています。

原材料は動物の骨から作られることが多く、食用、医薬品など幅広い分野で使用されています。

ゼリーやグミ、サプリメントであればコーティング用にも用いられており安全性は高いといってよいでしょう。

しかし、ごく一部の人によってはアナフィラキシーショックの症状が出るという副作用があるようです。

https://www.imic.or.jp/literature/559/

大抵の食品にはゼラチンは含まれており、危険性は無いといってよいでしょう。

ローズサプリ安全グリセリン副作用は下痢

サプリメントコーティングとして用いられている添加物です。

サプリメント以外にもイカの燻製、お団子の日持ち、化粧品、シャンプーなど日常においての添加物としても役立っています。

グリセリンは便秘にも用いられる浣腸の成分にも含まれており、安全性は高い成分といっていいでしょう。

大量に摂取した場合下痢を引き起こす場合がああります。

https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00058079

グリセリンだけを大量に摂取するという意味もわかりませんし、そもそもローズサプリに配合されているグリセリンの量も僅かです。

副作用に関しては心配する必要はないといってよいでしょう。

ローズサプリ安全副作用下痢や便秘の可能性がある

ローズオイルや抗酸化作用の高いオイルによって腸内環境が一時的に変わり下痢や便秘を引き起こす可能性があります。

ローズオイルのアロマ効果によって自律神経が落ち着き便通がよくなる、普段下痢症がローズオイルによってリラックス作用によって一時的に便の形状が落ち着き人によってはそれが便秘と感じる場合もあるでしょう。

健康上の問題をきたすという意味ではなく、なんとなくいままでと体調が違うという「好転反応」の一つです。

使用していれば次第に落ち着き、正常な機能を取り戻すので安心して下さい。

ローズサプリ安全副作用ゲップが増える

空腹時にローズオイルを飲んだり、飲むときに大量の空気を一緒に飲んでしまうと、消化不良や、空気の排出によってゲップが多くでる場合があります。

ローズオイルと各種オイルの身体の相性が一時的に悪い、消化不良。消化吸収がよくなる食後に飲むと改善しやすいです。

ゲップが多く出る場合は、食後に飲む、水を飲む時に空気が入らないように気をつけるということを行ってみて下さい。

関連記事:ローズサプリの飲み方タイミング

ローズサプリ安全危険性使用上の注意

  • 小さい子供…ホルモンバランスの乱れ
  • 授乳中…薔薇の香りが母乳に移る
  • 妊娠中…通経作用によって流産のリスク

薔薇の香りがしないからと過剰摂取は絶対に行わないようにしましょう。

過剰摂取は肝臓に負担をかけてしまい、毒素排出機能が低下し余計に口臭や体臭がキツくなるリスクがあります。

しかしながら、使用上の注意を守れば毎日でも安全して続けられるでしょう。

最後に、競技系のスポーツ前に飲むと気持ちがリラックスしすぎて結果が悪くなる、反応が鈍くなってしまう可能性はあります。

アロマの効果もリラックしたい、集中力をアップしたいという効果があり、場合によっては飲まない時間帯を作るべき時もあります。

薔薇の香りの効果は3時間で切れるので心配いりません。

これらの点を注意すればローズサプリは安全に使用できます。